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2018.01.23
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髪質は変えられる!? ゴワツキの原因とは?

  風になびくサラサラな髪になりたい!

 

髪の悩みを持つ女性なら、一度は憧れたことがありますよね。

 

髪質というと 『 生まれつきのものだから』 と諦めてしまいがちではないでしょうか?

 

髪質には遺伝的な要因も多くありますが、それだけでなく、年齢の変化や食生活、ストレス、睡眠の質、毎日のヘアケア方法など、後天的な要因も大きく影響しています。

 

生まれつきの髪質を改善するのは困難でも、後天的につくられた髪質なら改善することが可能です。

 

 

今回はヘアケア方法で改善できる部分に注目して、『 硬い髪を柔らかく、柔らかい髪はハリコシを保つ方法 』 をお伝えしていきます。

 


髪の構造

硬い髪質でもやわらかい髪質でも、ヘアケアにおいては、まず「キューティクル」を整えることがなにより大切です。

 

髪の毛は輪切りにしたとき、内側からメジュラ(毛髄質)、コルテックス(毛皮質)、キューティクル(毛表皮)という 3層構造になっています。

 

 

① メデュラ (毛髄質)

メデュラの成分は、柔らかいタンパク質と脂質です。

メデュラは、毛髪の外からの刺激により、空洞が起こりやすく、スポンジ状 ・ 蜂の巣状になり、メデュラ内部の隙間が多くなると毛髪は白っぽく見えるといわれています。

 

② コルテックス (毛皮質)

コルテックスは、髪の大部分を占める層で、主成分はタンパク質で造られています。

タンパク質の他に、脂質、水分、メラニン色素が含まれており、コルテックスの量が髪の毛の太さ、脂質や水分が髪の毛の硬さ、メラニン色素が髪の毛の色に影響を与えます。

 

③ キューティクル(毛表皮)

キューティクルは、髪の一番外側にあるうろこ状の層で、髪内部の水分量を守り、外の刺激から保護する大切な役割を持ちます。

これら3層のバランスが整っていると、真っ直ぐな毛になりますが、パーマや紫外線のダメージによって、髪内部の水分がなくなり髪が乾燥してしまうと、キューティクルが剥がれ、内部のバランスが崩れてしまいます。

 

そうなると、うねりやゴワツキ、細毛や切れ毛、更には枝毛などを引き起こし、髪の状態が悪くなっていきます。

 

キューティクルは一度壊れてしまうと元に戻ることができません。

まずは傷める原因を無くし、壊さない努力を最優先にしましょう。

 

 


 キューティクルを整えるにはシャンプーが重要

シャンプーには髪の毛や頭皮の汚れを落とす為の洗浄力がありますが、洗浄力が強すぎるシャンプーを使っていると、髪の毛に必要な髪内部の水分まで奪われてしまう為、キューティクルが剥がれ、ゴワツキ感の原因にもなります。

 

間違ったシャンプー選びは、頭皮や髪にとって悪影響を与えるので注意が必要です。

 

◇シャンプーの選び方◇

シャンプーにはたくさんの種類がありますよね。

お悩み別では、硬い髪用・柔らかい髪用・ふんわりさせたい・パサつきを防ぎまとまりある髪にしたいなど

頭皮の健康の為のシャンプーでは、かゆみ・乾燥肌・フケ症・皮脂症など

効果によってさまざまな成分が配合されていますが、ご自身の頭皮や髪質をわからずに間違ったケアをしてしまうと、更にトラブルを引き起こす可能性があります。

 

ご自身の髪質や、頭皮の状態に合ったものを選びましょう。

 

とはいえ、頭皮や髪の質は、体調や季節、年齢と共に常に変化していきます。

ご自身の頭皮の状態まで把握するのは、なかなか困難ですよね?

 

正しいシャンプー選びには、正しい診断が必要です。

頭皮と髪のプロである美容師さんにたずねてみると良いでしょう。

 

 

《 髪質セルフチェック法》

① 髪の毛1本の両端を持って水平にして、片手を離します。

もしも髪の毛がそのまま水平を保っているならば剛毛、下に下がるなら軟毛です。

 

② 両端を持って引っ張ってみてください。

切れるようなら剛毛、伸びるようなら軟毛です。

 

③ 指に毛髪をくるくる絡めてみてください。

指を抜いてすぐにまっすぐに戻るようなら剛毛、しばらくそのままの形状なら軟毛です。

 

 

《シャンプーの注意点》

◎ シャンプーの際は、たっぷりの泡で地肌を中心にきちんと洗い、毛穴についた皮脂汚れや、髪の汚れを丁寧に落としましょう。

 

◎ 指の腹を使った頭皮クレンジングや、マッサージを定期的に行いましょう。

 

頭皮もお顔と同じように丁寧にケアをしてあげる事が大事です。

 

 


キューティクルを守る方法

① ブラッシングは丁寧に

キューティクルは摩擦に弱いので、シャンプーやブラッシング、タオルドライの際は髪を摩擦しないように注意しましょう。

特に濡れた状態のときは、キューティクルが一時的に開いて引っかかりやすいので、洗髪後に水気を拭き取り、ドライヤーですぐに髪を乾かすことが大事です。

 

② 紫外線対策をする

髪の毛も肌と同じように、日焼けをしすぎると乾燥してキューティクルが剥がれてしまいます。

肌は新しい肌ができあがるからいいものの、髪の毛にはそういった力はないので剥がれたままになってしまいます。

帽子や髪の毛用の日焼け止め、日傘などで紫外線から髪を守りましょう。

 

③ パーマやカラーリング

パーマやカラー、縮毛矯正などはキューティクルを人工的に開く為、どうしても髪の毛に負担をかけてしまいます。

短い期間に何回もカラーやパーマをしない、定期的にトリートメントケアを行うなど、美容師さんに相談して適切な頻度で施術してもらいましょう。

 


 

いかがでしたか?

 

お伝えしたように、毛髪中の水分量が不足すると、キューティクルを傷め、もとから硬い剛毛が乾燥して更に硬くなったり、もとから柔らかい方はさらに細毛になってしまいます。

 

髪の毛を柔らかくする方法・髪のハリコシを保つ方法は、髪の水分量が大きく関係しているのです。

 

髪の水分を逃さないようにキューティクルを整えて、指通りの良い髪質を目指しましょう。

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