ミネコラ

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2018.02.06
  • JOURNAL

寝癖の原因と予防法

 

 忙しい朝、鏡を覗くと、ひどい寝癖が!

 

水をつけても、一所懸命ブラシでとかしても、なかなか直らない寝癖に手こずった経験はありませんか?

 

寝癖はなぜついてしまうのでしょうか?

 

今回は知ってるようで知らなかった『寝癖の原因と寝癖をつけないための予防法』をお伝えしていきます。

 

 

 


寝癖ができる原因

寝癖の原因は髪の [水素結合] と関係しています。

水素結合とは、洗髪や毛髪を濡らしたときなどに水によって切断され、毛髪が乾くと再結合する結合のことをいいます。

髪の毛が濡れると柔らかくなった様な感じになるのは、この水素結合が切れているからという訳です。

 

濡れた髪の毛は形が定まってないという状態なので、半乾きで寝ると、髪がばさっとしたままの形や枕で潰れた形で水素結合が再結合してしまうのです。

 


寝癖の予防法

①  しっかりと乾かす

毎朝のように寝癖がつくという方は、シャンプーして濡れたまま寝てしまっているか、ドライヤーを使っていても、十分に髪が乾いていない可能性があるでしょう。

寝癖を防ぐためには夜寝る前にしっかりドライヤーで髪を乾燥させることが何よりも大切です。

余裕があるのなら、ホットカーラーなどで夜の間に毛先をしっかりカール付けておくと、朝のスタイリングがしやすくなります。

 

《 髪を乾かす時の注意点 》

根元から先に乾かし、そのあと中間・毛先を乾かすようにしましょう。

ダメージが多い中間・毛先は乾きやすいので、先に乾かしてしまうと根元が乾く前にオーバーブロー(乾かしすぎの状態)になってしまいます。

パサつき、枝毛の原因にもなりますので、乾かす順番には気を付けましょう。

 

②  ヘアケアを行う

乾燥が進むと本来は整っている髪でもキューティクルが剥がれてしまい、切れ毛、枝毛などを引き起こします。

傷んだ髪は水分量が足りず、乾燥がますます進み、四方八方に髪が向きやすくなってしまいます。

年齢とともにくせが出てきた方は、ダメージにより髪の水分量が足りていない可能性があるので、潤いを保つケアを心がけましょう。

 

しっとりとした髪は簡単にまとまるものですから、髪のケアをきちんと行うことも寝癖対策のために大切です。

 
 
 

③  ナイトキャップの活用

帽子などをかぶって寝るのも寝癖の予防にいいと言われています。

特に毛先がはねやすいミディアムヘアの方は、フードやニット、ナイトキャップのようなもので髪を覆うと寝癖がつきにくくなります。

 

また、シルク製のものをかぶると寝癖の防止だけでなく、抜け毛を防ぎ、ダメージヘアの改善など、髪にいい効果があるそうですよ。

汗をかきやすい方は、ナイトキャップではなく、髪をシュシュで緩めに結んで寝るといいでしょう。

 


寝癖の直し方

 

①  スプレイヤー (霧吹き) を使う

軽い寝癖の場合は霧吹きを使い、寝癖のついているところだけをピンポイントで湿らせてから髪を真っ直ぐに整え、上から下にむかって乾かします。

 

そうする事で、全体を濡らして乾かすよりも早く寝癖を取ることができます。

 

 

 

② 蒸しタオルを活用する

タオルを温水で濡らし、軽く絞って蒸しタオルを作ります。

急いでいる場合や、再度温めなおす場合は、冷水で濡らして軽く絞ったタオルを電子レンジで 1分間温めるといいでしょう。

 

髪の毛全体を覆うように蒸しタオルを巻きつけ、5分ほどおいて癖が取れていたら、ドライヤーで乾かしましょう。

 

癖が取れるまでは、蒸しタオルを巻いたまま朝食を食べたり歯を磨いたりすると、朝の時間を有効活用できるのでおすすめです。

 
 

 
いかがでしたか?

 

寝癖を起こさせない為や、髪本来の水分量とキューティクルを守るためにも、洗髪後はしっかりと乾かすことが大切ですね。

 

元々くせが強い方や、対策を行ってもどうしても髪がはねて気になる場合は、髪質改善やパーマなどで解決できるかもしれません。

 

一度、担当美容師さんに相談してみるといいでしょう。

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